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フィロソフィー
 

私は手仕事が大好きです。 ものづくりは私の天職であり、弓製作家として生活ができることに喜びを感じています。

弓づくりはとても奥深い世界で、常に挑戦の連続です。 貴重で美しい材料を使い、フランスの伝統的な道具と工程にこだわって製作を続けています。 このようなスタイルで弓づくりができることを幸せに感じ、誇りに思います。 それは同時に、常に最高の作品を作り続けなければならないという責任感にも通じています。

作品が私の手を離れると、熱意ある音楽家のもとで新しい生活を始めます。 つまり、演奏家が私の弓を使って表現を追求していくことになるのです。


経歴
 

私はチャールズ・エスピー氏の下で弓作りを学びました。 フレンチ・ボウの歴史やスタイルはもちろん、フランス流の弓作りの基礎もたたきこまれました。 彼の指導は厳しいものでしたが、得るものがたくさんありました。 寛容で熱心な指導にとても感謝しています。

人生には突如として可能性の扉が目の前に現れるときがあります。 師であり友人でもあるチャールズ・エスピー氏との出会いが、私の人生の転機となりました。

 


ポート・タウンゼンド

「ポート・タウンゼンドはワシントン州オリンピック半島に位置する海辺の町です。 ここには偶然にも優秀な弓製作家――チャールズ・エスピー、ポール・サイフリード、オリー・カネストロム、クリス・イングリッシュ、モーガン・アンダーソン、ペグ・バームゲアテル、ロバート・モロウら――が集まり、アメリカの弓製作の本拠地となっています。」

- Smithsonian Magazine, April 2004, “Saving the Music Tree”, by Russ Rymer.

記事を読む
 

ポート・タウンゼンドは、世界でもっとも活発な弓メーカーのコミュニティとなっています。 ここでは深い友情で結ばれた弓職人たちが伝統をつくり、さらに発展させています。

 


受賞歴
 

2004年度VSAコンクール

   バイオリン弓 - 金賞
  ビオラ弓 - 金賞
  チェロ弓 - 金賞

2006年度 VSAコンクール
  
   バイオリン弓 - 特賞
   ビオラ弓 - 特賞
   チェロ弓 - 金賞

2008年度 VSAコンクール

   バイオリン弓 - 特賞
   ビオラ弓 - 金賞
   チェロ弓 - 特賞

2008年度 Violin Society of America

 Hours Concoursに認定される(コンクール参加者対象から除外)

※3回の異なる製作コンクールで金賞を受賞すると、Hours Concoursの称号が与えられます。 その後のコンクールへ参加することが出来なくなり、将来の審査員候補としてみなされます。

 


掲載記事
 
 


会員
 

American Federation of Violin and Bow Makers

Violin Society of America

国際ペルナンブコ保全イニシアティブ・アメリカ(IPCI-USA)

IPCIは、弓の材料であるブラジル産ペルナンブコ材の研究、保護、啓蒙活動に取り組んでいる団体です。

 


 

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